2013-11-19 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
さらに、ガバナンスを強化して、うまくいくように、解任命令等も知事に与えているということも先ほど御答弁したとおりでございまして、この機構役員が、うまくこのプロセスを、借りる方と貸し付ける方と、的確にやって、長期にわたって塩漬けにならないようにということでやっていく。
さらに、ガバナンスを強化して、うまくいくように、解任命令等も知事に与えているということも先ほど御答弁したとおりでございまして、この機構役員が、うまくこのプロセスを、借りる方と貸し付ける方と、的確にやって、長期にわたって塩漬けにならないようにということでやっていく。
そして、貸し付ける方、つまり貸金業者につきましてもイメージや職業におけるその質というようなものが高まっていって、銀行はイメージがいいけど貸金業者はイメージが悪いという形じゃなくて、ともに金融を担う当事者としての位置付けがなされることが期待されます。
バブルの時代に、むしろどちらかというならば銀行の方が金を貸し付ける方に懸命に努力をした。知識を持たない中小企業の皆さんにまでも、実は中小企業金融公庫というのがありますよ、ここでは利息は安いからということで、銀行は損せぬわけでございますから、銀行から相談をして中小企業の皆さんに貸し付ける。
できるだけ毎年でも少しずつでございますけれども、職員に貸し付ける方をふやすような努力は続けているのでございます。だから決して意欲的といいますか、積極的に何か開発の方にというつもりはございませんけれども、結果的に若干回るのはこれはある程度やむを得ないんじゃないかと思います。
ここでその付近のものは、すべて貸し付け方につきましても画然としておりますし、中間で不当な利益を得ているような模様はございませんが、ここだけが不当な利益を得ております。なぜ国鉄はこの整理ができないのか、やる気があるのかないのか、この点を明確にしてもらいたいと思います。
国鉄の場合には私のほうでは七分ものと六分五厘のものと二通りの貸し付け方をしております。これは従来からそういたしております。
そこで、農地取得の資金の貸し付け方を、平均面積以下は貸さない、こういう政策を改めてもらわなければ、どうにもならぬと思うのです。どうして平均面積以下の取得に貸さぬというか。何町歩以下の零細な取得には貸しませんよという限度を、どうしてつくらぬのですか。あなたらのやっていることを見たら、黙っておれないんですよ。
幾ら国で出しましても窓口で締めてしまったのでは、これは何にもならないわけでございまして、政府から融資されたものはこれが全額中小企業者の各人に渡るようにひとつそういう貸し付け方をぜひお願いいたしたい。いかがですか。
それを、われわれのような、ほんとうに国家国民のために昼夜の分かちなく努力しておるこういう社会党から容赦もなく、時価評価でございますの、何でございますのといって取っておいて、そうして、皆さん方の先輩である、同じ大蔵省の内部であるということになると、人がどうも明確に了承できないような、そういう影の濃い払い下げのしかたや、あるいは貸し付け方をしておいでになる。
既貸付金、三十四年度までに貸し付けた分については、後ほど説明いたしまする条件、緩和等の特別法でこれの整理等をやっているわけでございますが、これから貸し付ける分についての新しい貸し付け方を、今度融資法の一部改正でやっていく。 その改正は第二条の改正になるわけでございますが、第二条の改正は、実質一本化をやりたい。
また、そのことが農家からできるだけ有利に預かり、また貸し付ける方も、できるだけ農家にとって有利な条件で運用のできることになるのではないか、かように考えておるわけであります。
われわれの考え方といたしましては片方では昨年三十三年度と比べまして、預金部資金からの借り入れは十八億を二十八億ということにして、極力貸し付ける方につきましては考えていこう、振興資金につきましては、昨年は確か十八億でございましたが、ことし二十三億ということで、貸付のワクはかなり大幅に片方ではふやしました。
ただ当初のうちは文部省からの国庫補助がございまして、建設なさる側で非常に御便宜だったろうと思いまするし、われわれ貸し付ける方でも貸し付けやすかったのですが、昨年度から国庫補助がなくなりまして、在京の県内外の先輩等から寄付金を募られるのが主になっているように思います。中には府県からも補助金、助成金等が出る県もあるようでありますが、大体収容人員百名程度が多いと思います。
○山口(シ)委員 そういたしますと、低所得階層に対する医療費の問題をもう少し具体的にお伺いしたいのですけれども、どんな貸し付け方をするのでございましょうか。またどのくらいの人員を対象としているのでございますか。
資金の回収という点から申しますれば、かような大会社に金を貸し付ける方が安全であるかもしれませんが、私どもは公庫の融資の理念から考えまして、小さい会社にも貸す、むしろそっちの方に重点を置くということの方が必要ではないかと思っております。実際にあのような建物を見まして気のついたことでありますけれども、それらにつきましての御当局の御意見を承わりたいと思います。
建設大臣が自分でやる場合は三年間に限つているわけではないのでありまして、特別会計から貸し付ける方を三年間というのです。大臣が自分でやる関門のごときは四年でも五年でもやれるのであります。七条の意味はそういう意味であります。
○菊池政府委員 これは、実はわれわれの方では三年間と限らないで、こういう方法でやつた方が相当早くできるというものもありますので、やりたいとは思つたのですが、直轄の方は、つまりそのまま借りて使うのですからよろしいが、資金を貸し付ける方は、そう長くはやつてもらいたくないという空気が政府部内にありまして、三年間ということにおちついたわけであります。これが実情であります。
○菊池政府委員 三年間は貸し付ける方でありまして、徴収の方は十年も十五年も続くというわけであります。
当初、お話のように立案したこともありますが、その後いろいろ研究いたしました結果、建売りをする業者に貸し付けるのがいいか、建売りをする業者からその家を買う人に金を貸し付ける方がいいかという点で比較検討してみました。どちらも一利一害があるわけでありますが、結局結論といたしましては、その家を買う方の側に融資をしたい、こういうようなことで今案をつくつております。