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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-02-17 第126回国会 衆議院 商工委員会 第2号

バブルの時代に、むしろどちらかというならば銀行の方が金を貸し付ける方に懸命に努力をした。知識を持たない中小企業皆さんにまでも、実は中小企業金融公庫というのがありますよ、ここでは利息は安いからということで、銀行は損せぬわけでございますから、銀行から相談をして中小企業皆さんに貸し付ける。

和田貞夫

1975-05-23 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第21号

できるだけ毎年でも少しずつでございますけれども、職員に貸し付ける方をふやすような努力は続けているのでございます。だから決して意欲的といいますか、積極的に何か開発の方にというつもりはございませんけれども、結果的に若干回るのはこれはある程度やむを得ないんじゃないかと思います。

植弘親民

1969-04-01 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

そこで、農地取得資金貸し付け方を、平均面積以下は貸さない、こういう政策を改めてもらわなければ、どうにもならぬと思うのです。どうして平均面積以下の取得に貸さぬというか。何町歩以下の零細な取得には貸しませんよという限度を、どうしてつくらぬのですか。あなたらのやっていることを見たら、黙っておれないんですよ。

美濃政市

1966-03-04 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

それを、われわれのような、ほんとうに国家国民のために昼夜の分かちなく努力しておるこういう社会党から容赦もなく、時価評価でございますの、何でございますのといって取っておいて、そうして、皆さん方先輩である、同じ大蔵省の内部であるということになると、人がどうも明確に了承できないような、そういう影の濃い払い下げのしかたや、あるいは貸し付け方をしておいでになる。

小林進

1960-04-19 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第26号

既貸付金、三十四年度までに貸し付けた分については、後ほど説明いたしまする条件緩和等特別法でこれの整理等をやっているわけでございますが、これから貸し付ける分についての新しい貸し付け方を、今度融資法の一部改正でやっていく。  その改正は第二条の改正になるわけでございますが、第二条の改正は、実質一本化をやりたい。

庄野五一郎

1959-02-27 第31回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

われわれの考え方といたしましては片方では昨年三十三年度と比べまして、預金部資金からの借り入れは十八億を二十八億ということにして、極力貸し付ける方につきましては考えていこう、振興資金につきましては、昨年は確か十八億でございましたが、ことし二十三億ということで、貸付のワクはかなり大幅に片方ではふやしました。

伊東正義

1958-10-30 第30回国会 参議院 決算委員会 第7号

ただ当初のうちは文部省からの国庫補助がございまして、建設さる側で非常に御便宜だったろうと思いまするし、われわれ貸し付ける方でも貸し付けやすかったのですが、昨年度から国庫補助がなくなりまして、在京の県内外先輩等から寄付金を募られるのが主になっているように思います。中には府県からも補助金助成金等が出る県もあるようでありますが、大体収容人員百名程度が多いと思います。

鈴木敬一

1955-05-09 第22回国会 衆議院 建設委員会 第4号

資金の回収という点から申しますれば、かような大会社に金を貸し付ける方が安全であるかもしれませんが、私どもは公庫融資の理念から考えまして、小さい会社にも貸す、むしろそっちの方に重点を置くということの方が必要ではないかと思っております。実際にあのような建物を見まして気のついたことでありますけれども、それらにつきましての御当局の御意見を承わりたいと思います。

廣瀬正雄

1952-03-27 第13回国会 衆議院 建設委員会 第15号

菊池政府委員 これは、実はわれわれの方では三年間と限らないで、こういう方法でやつた方が相当早くできるというものもありますので、やりたいとは思つたのですが、直轄の方は、つまりそのまま借りて使うのですからよろしいが、資金貸し付ける方は、そう長くはやつてもらいたくないという空気が政府部内にありまして、三年間ということにおちついたわけであります。これが実情であります。

菊池明

1950-03-17 第7回国会 衆議院 建設委員会 第14号

当初、お話のように立案したこともありますが、その後いろいろ研究いたしました結果、建売りをする業者に貸し付けるのがいいか、建売りをする業者からその家を買う人に金を貸し付ける方がいいかという点で比較検討してみました。どちらも一利一害があるわけでありますが、結局結論といたしましては、その家を買う方の側に融資をしたい、こういうようなことで今案をつくつております。

伊東五郎

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